
働きながら年金をもらうと減る?(在職老齢年金)
賃金と厚生年金の合計が基準額を超えると、年金の一部が支給停止になります。基準や対象を知れば「損をしにくい働き方」を選べます。
60歳以降も厚生年金に加入して働く場合、「賃金(賞与込みの月額換算)+厚生年金の月額」が基準額を超えると、超えた分の半分だけ厚生年金が支給停止になります。基準額は近年引き上げられ、多くの人は思ったほど止まりません。止まるのは厚生年金部分だけで、基礎年金は減りません。
対象になる人・ならない人
- 対象:厚生年金に加入して働く会社員など
- 対象外:自営業や、厚生年金に入らない働き方
損しない工夫
- 基準額を意識して給与や働き方を調整する
- 繰り下げとの組み合わせや、加給年金への影響も確認する
この記事の使い方
下の場面で、支給停止の計算や最新の基準額を確認できます。
※一般的な解説です。制度は改正されるため、最新情報と個別条件をご確認ください。
この悩みを解説している動画
5人の発信者が“その場面”で解説。気になる論点から見られます。




